現場から生まれた育成論

 

介護職のリーダー育成論は、今なお確立されているとは言い難い状況です。

つまりは経験と勘に基づいた自然成長が主体であると言えるでしょう。

エーデルでは、様々なリーダー育成プログラムを法人独自で確立し、介護のみに特化しない

トータルバランスの優れた人材育成に努めています。

 

▲  リーダーへの道 / road to leader  

 

エーデルでは今後の法人規模拡大に向け、次世代リーダーを積極的に育成します。

法人オリジナルテキスト『リーダーへの道』を活用しながら、介護のみならずチームワーク論、人心掌握術、調整能力なども鍛えていきます。

どうすればチームメンバーの力を最大限発揮できるかがリーダーには問われます。

▲  主任学習読本 / Head learding chrestomathy  ▲

 

副主任級以上の役職者に対しては、法人オリジナル教本である『主任学習読本』にて育成を行います。様々な実例をもとに、どのような対応がベストであるかを事例検討方式で考えていきます。現場では様々なトラブルが潜んでいます。危険予測のアンテナをはり、適切な対応が冷静かつ着実に出来るかが役職者の腕の見せ所です。