2016.6.21 EDEL Transmission of information
2015年度 近畿電力利用合理化委員長表彰 受賞
エーデル土山の省エネ、環境への配慮が認められる。
近畿電力利用合理化委員会 (1)発足の経緯 昭和24年2月、近畿地方における電力利用合理化運動により、関西電力合理化協議会として発足。 昭和39年5月、近畿電力利用合理化委員会に名称変更し以降今日に至る。
(2)活動目的 戦後の電力不足に関して(社)日本電気協会が提唱した「電力は国の宝運」に応じて、近畿地方の電力利用合理化運動を進めるのが目的でした。今日では、電力使用の合理化並びに電力の有効利用による企業の省エネ、省CO2活動を通じて、低炭素社会実現に寄与することを目的として活動しています。
(3)活動地域および対象 近畿各都道府県および福井県若狭地区で、工場・事業所を対象に活動しています。
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授賞式の模様[2016.6.21 中央電気倶楽部]
三菱重工工作機械、箕面市消防本部、リッチモンドホテルなんば大国町、ヒエン電工、大協工業、中村屋、紀和化学工業、公立八鹿病院の皆様と一緒に記念撮影。 |