ダイバーシティの考え

ヒトの価値観はそれぞれ。私たちにできることを実践していくことが大切です。

ＬＧＢＴＱに関する取組

人権を尊重し性的指向、性辞任の差別は絶対に行わない

エーデルグループでは人権を尊重しＬＧＢＴＱ（レズ、ゲイ、両性愛者、

トランスジェンダー、クエスチョ二ング）に対する差別を行わない

ことを法人行動宣言『ＴＨＥ　ＥＤＥＬ　ＷＡＹ』に明記し、誰もがイキイキと働ける職場作りに努めています。

ステイアライブ・障がい者雇用

障がいの有無の垣根を越えよう

障がい者雇用を促進すべくエーデルグループではステイアライブという仕組を設けています。業務にその人を合わせるのではなく、その人にできる業務は何か？という強みに着眼し、短時間からの就労支援を行います。また障がい者だけではなく、社会から一時的に離れている方にも支援を行います。

ＷＬＢの栞

出産、育児、介護など

妊娠や親の介護などのライフイベントが分かった時点ですぐに労務担当と直属上司がＷＬＢの栞というオリジナル冊子を用いて、休暇や制度について説明を行います。また今後の不安な思いを聞き、どういう支援が必要かを考えていきます。休みを取得する方、それを助ける者双方が気持ちよく働ける環境を目指しています。

育児・介護休暇復帰プログラム

育児休暇が明けるまえに安心を

育児休暇から復職するスタッフが安心してリスタートを切るために、労務担当者、直属の上司がトーキング（面談）を行い、無理なく働くことができるようシフト調整や業務について一緒に考えます。

女性の活躍推進

サクラベルでも女性の活躍を推進

エーデルグループでは約半数以上を女性スタッフが占めています。2025年までに女性役職者比率を4０％超とする目標を掲げています。女性の役職者への登用と働きやすい職場環境の整備にサクラベルでも積極的に取り組みます。（内閣府　女性が輝く先進企業表彰受賞）