残業ゼロ
退勤時はもちろん、出勤前の勤務もゼロ。
毎日がノー残業。サクラベルならプレミアムエブリデイ。
会議や研修も時間内に行います。よくある出勤前の掃除や情報収集なども一切ありません。
出勤10分前には入館できません。出勤前後、退勤前後の5分間に館内に音楽が流れるのでそれから出退勤をしてもらうよう徹底します。会議や研修も時間内に行います。
一斉出勤・一斉退勤
年間休日 120日
しっかり休むことは良いシゴトに繋がっている。
年間の休日数は120日。もちろん有給は別途ありです。しっかりと休むことが良いシゴトに繋がります。充実した休日数は人生の質を高めます。様々なイベントや楽しみをたくさん見つけたり、自分の時間を活用したり多様な発見をしてください!
1日の労働時間 7時間30分
共働きや忙しいスタッフにも優しいワークタイム
1日あたりの所定労働時間は7時間30分。シゴトに集中した後は速やかに自宅に帰ろう。8時に出勤した場合は16時半には帰宅できる。家事や育児等、何かと忙しいスタッフに嬉しい労働時間です。時間内に最大のパフォーマンスで仕事をしよう。
充実のスタッフ数
常に余剰人員を確保!急な休みにも対応
ギリギリの人員体制ではスタッフの急な休みが出たら大変です。
サクラベルでは、独自のスタッフ人員レベルを定め職員数を手厚くします。また日勤帯にどのユニット、セクションにも属さない日勤フリー勤務者(介護士長)を配属し、的確な指示やサポートに努めます。
シフト希望ポイント制度(全職員)
希望を入れやすく、使わない時は大型連休もOK!
一人あたり月2日~3日の希望休を入れられます。希望休を入れられない場合は翌月以降、最大10日まで貯められます。シフトは公平なルールの元、スタッフの不平不満にならないように適切に運用していきます!
時間単位で有給取得OK!(全職員)
有給取得は1時間からOK!
一時間単位で有給を取ることが出来るので、用事ややむを得ない早退や遅刻などを有給に振り替えることが可能です。天候不順による渋滞や急なトラブルに備えます。
ライフサポート休暇(全職員)
使いきれない有給をライフサポートに!
消化しきれない有給を最大40日分ライフサポート休暇として活用することが出来る制度。例えば介護や看護、長期入院など様々なトラブルに活用することが出来ます。自分の家族のトラブルにも使うことが出来るので安心に繋がります。
スーパーフレックス(事務系)
日本では珍しい最先端の働き方
生活相談員や事務員、ケアマネジャーなどは業務やプライベートに合わせ出勤時間を自由に動かせます。また絶対に事業所にいなければいけない時間(コアタイム)を設定しないスーパーフレックス制度を導入しています。
インターバル制度(全職員)
勤務終了後から翌日の仕事は最低12時間は空けます。
欧州では主流のインターバル制度。サクラベルでは、勤務終了後から翌日の勤務まで最低12時間は間隔をあける仕組みを導入。例えば遅出退勤後、翌日早出のシフトはないように配慮します。健康は普段の働き方に現れると考えます。
連続勤務規制(介護職)
連勤はやめよう!
介護スタッフの日勤は連続3日以上は基本的にありません。連続勤務を行わないことで、疲労を蓄積させず長い間、安心して介護を続けられる環境を整備していきます。